2010年12月23日

香りの効果を上手く取り入れて、心を癒しましょう。

森林浴によって、気分が落ち着いてくることがよく知られています。
それがなぜなのか、今回は調べてみました。


森の香りの中心的物質となっている「アルファ・ピネン」を嗅いだら、副交感神経(リラックスしているときに働く自律神経)が活発になるというデータが発表されています。
ちなみに、副交感神経とは、血管を拡張させ、心拍数を下げる効果をもたらすリラックス系の神経です。
森の香りでなぜ鎮静効果を得られるのか、その詳しいことはまだ完全には明らかになっていませんが、森の香り以外にも、沈香(じんこう)や百檀(びゃくだん)という香料、香辛料のひとつのナツメグの香りに、血圧を落とす効果があるとされています。


また、ベルガモットやカモミールというハーブの香りは、ストレスを消して心を癒してくれる作用があることも有名です。
自分の好きな香りを嗅ぐと、身体の免疫機能を向上させたり、不眠症にもよく効くといった生理学における調査報告もあるので、積極的に「香り」を取り入れてみませんか?
posted by アニス at 19:48| 癒し講座 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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